６月。 成田から大韓航空（ＫＡＬ）で行きました。ソウルでトランジット。 乗り換えだけなので、入国カードは不要だった。 空港での待ち時間は１時間も無く、とてもスムーズにフランクフルト行きに乗り換え。 仁川国際空港、すごく大きくて綺麗で機能的、フ…

手書きで日記はずっと書いていました。 ほら、この厚さのノートがもうあと数ページで終わる。 これでも、全く日記を書かない期間が１ヶ月以上あったりして。 やっぱね、言葉が通じない誰も知り合いのいない都市で暮らしていると、いろいろありますよ。 私ヘ…

ずっと書いていませんでしたが、生きてます。 どうしようかな、少しずつ、来てからあったことを書いていこうかな。 って誰も見てないんだけど。

荷造りとかちゃんとしてますよ！ もうね、衣服の圧縮袋がとにかく感動的に大活躍でしてね。３分の一ぐらいのかさになるんですよ。 知らなかった。もうこれからどこへ旅行するにも持っていくわ。なんて便利なんだ。

なぜ１年日本を離れるというのに連載漫画を読み始めてしまったのか。マギ 1 (少年サンデーコミックス)作者: 大高忍出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/12/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 179回この商品を含むブログ (88件) を見るマギをですね、…

mt lab.見に行った。 スーベニアフロムトーキョーでは他に今リサ・ラーソンとか東欧雑貨もやってて長居してしまった。 マスキングテープ奥が深いですよね。 ミナペルホネンの時も行きたかったけど。残念。

忘れてた。存在すらも忘れてしまった。 大丈夫きっと向こうに行ったら人と喋ることもずっと減って寂しくもなって書くようになる。 それも狙い。 こうさ、自分の書いたものに向き合う習慣をさ、取り戻したいわけですよ。 何か書けたらいいー。

長めのいい部屋 (中公文庫―てのひら絵本)作者: フジモトマサル出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/05/26メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (22件) を見るこれひじょうに好きです。 １冊人にあげて、１冊貸したつもりが返…

猫カフェ楽しいです。 にゃんにゃん 池袋の「猫のいる休憩所２９９」です。とても広々してて漫画もいっぱいです。 猫にたくさん触りたい人にはおすすめしづらいですが、猫がいる漫画喫茶という感覚で私は利用させていただきました。寝てる人とかもいてのんび…

もう忘れてた。３日坊主もいいところだ。 やっとこさビザも取れましてね...これでまあドイツに入国して滞在しても良し。 住むところどうしようかな。 ドイツ大使館のすぐそばの有栖川宮記念公園いいですね。ものすごく癒し空間。 場所的に外国の方が多くてで…

実は旅立った先での滞在先も何も決まってないのです。 苦労したくて... なんだろう、もっともっと苦い思いをたくさんして苦しめ！お前は！と思っている。孤独に身を焼かれろ！誰にも助けてもらうな！ 今のこの恵まれすぎた環境からむりやり脱却するのです。…

なんとか毎日書くぜ・・・ perfumeはまってます。遅い！ 元々は、カラオケによく行くグループ内でいつの間にやらパフュームの本人映像を流しながらみんなで踊る（映像の真似するだけ）というのが通例になっていたんです。それが高じてついにコンサートに行っ…

わりと時間がある日々なので、そして暇なときの過ごし方が図書館と散歩くらいしか思いつかない人間なので、けっこうな頻度で図書館へ通っている。 上のイベントに一緒に連れて行ってくれた友人に、ネット（NAVERまとめかなんか）でウミウシの画像を見て衝撃…

毎日日記を書くくせをつけたい。 この写真はですね、「国際バラとガーデニングショウ」に友人に連れられて行った時の展示のひとつです。 こんな和な空間に薔薇っていうのもなかなか素敵だと思った。 薔薇の種類をいくつか覚えました。

また久しぶりに。 仕事辞めました。 ついにワーホリ出発も目前ですが、まあ私らしく準備はぎっりぎり。 ワーホリについて詳しくまとめたいと思うのだけど私みたいにぎりぎり準備はお勧めできないですね。 自分はいいんだけど周りの人がやきもきしていて申し…

そんなこんなで５時になりそうなので。このへんで。 去年は１月１日に日記書いてたんですね。恐ろしい。今年もなにとぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。皆々様。

これはペンです作者: 円城塔出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/09/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 106回この商品を含むブログ (68件) を見るこれが面白かった。独特の、初めて読む文体。自動翻訳のような。 内容も表題作が特に少々ＳＦ風味で、そ…

いや何があったわけでもなく、落ち込みもせず浮かれもせず暮らしていたとは思うのですけど。 どちらかといえば浮かれていたかもしれません。 ただ長い文章をもっともっと日常的に書かないと自分の中からいろんなものが失われていく感覚はある。うむ。 何度か…