これ読んだ。
対談に一人腐女子が混ざってるような・・・
なっなんてことを作者本人に言うんだ!
そして作者は「そういう見方もあるのかぁ」と笑っている。凄い光景だ。
いや、別にそういう発想がどうというのではなく、よく作者にそれ言えるなあ、って。


まあ他の記事とか、スタンドの事典とか、も楽しみました。